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初めての転職で、はじめての面接。正直、入社希望の会社ではなかったが、何ごとも経験して損はないと面接を受ける。しかし、開き直った態度が幸いし、とんとん拍子で社長面接へ。ところが当然、下調べしてないのがバレる。面接は失敗。経験と言うより、むしろトラウマになった (マサユキ/24歳) |
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IP電話(050)が面接官(男性)の個人の電話だと思っていた。かけなおした時に面接官以外の人(女性)がでて、オロオロしてしまった (ぷぅ∼まん/23歳) |
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同じ会社の2つの事業部に興味を持っていたため、面接時にどちらが本当にやりたいの?と聞かれ答えがあいまいになった。1つの部署はもともと募集すらしていなかったため、きちんと企業研究をやっておくべきだった (イモ系/26歳) |
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転職活動で2年ぶりの面接。緊張から顔が真っ赤になって、しどろもどろになった。「君はギャグが通じない人間じゃないよね!?大丈夫だよね!?」と心配されたが、逆に真面目さと必死さを評価していただき最終面接に進めたけれど、結果的には落ちた (メラン/25歳) |
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最初の面接のとき、何を聞かれるのかを考えずに、事前準備を何もせずに行きました。当然、面接官に質問されても訳がわからず、何も答えることができませんでした (コバ/21歳) |
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「営業職」として応募し面接に至ったが、面接が進む中で、どうやら「営業職」でも、自分が応募した営業職ではないポジションでの面接になっていることに気が付いた。話の食い違いの溝が埋まらないまま、面接が終了してしまった。応募企業の概要、職種名、仕事内容、応募職種はしっかりと事前に確認する必要がありますね (CC/30歳) |
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スカウトメールをいただき、内容が「会社を知っていただくため説明会に参加しませんか」となっていたため、気軽に行ったところいきなり面接でした。事前情報がないままできちんとしゃべれるはずもなく、ほとんど何も主張しないまま面接終了してしまいました (とことこ/28歳) |
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アパレル会社の面接で「最後に何か一言を……」と言われ、「御社ブランドのルーズソックスが大好きでした!!」と言ったら、面接官が「靴下は作っているけど、そんなの作っていたっけ?」とザワザワしはじめた。実は、私がブランド名を勘違いしていたことに、後から気づきました (さゆり/27歳) |
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担当者に「新人の頃は終電もザラですよ」と言われて、思わず「マジっすか!?」と言ってしまい、見事に不合格。本当は「勤務地が東京なので引っ越さないといけないが、貯金がないから困ったなぁ」のマジっすか発言でした (ポーション/25歳) |
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5人合同面接で、他人と違うところをアピールとしようと勘違いして、「自己アピールはありません。平凡な人間です」と言ったら、あきれられた。もちろん落ちた (カバ/25歳) |
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学生ベンチャーから大企業になった某社での面接。学生ベンチャーからはじまったことに共感していると伝えたかったので、「私は大企業が嫌いです」と言い切ったら「うちは大企業ではないですか?」と驚かれたので「ええ、私は違うと思います」と返したら、落ちた (あおやま/27歳) |
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面接当日、最寄り駅にたどりついて、いざ会社に向かおうと思ったら、道にまよった。地図も忘れ、電話番号もわからず……。ケータイの着信履歴を必死に探して見つけた番号にかけたら、本社にかかってしまった。わざわざ面接会場の支社の番号を教えてもらって電話しました。その時点で既に面接時間には遅刻。猛ダッシュでたどり着いた時には15分遅刻。おまけに面接官は社長…… (楽しくロンリー/28歳) |
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面接の会場が大阪の高槻市で、前日に地図を印刷して準備していました。当日その地図をみて面接に向かいましたが、その地図に池田銀行が載っていて、なにを勘違いしたのか、池田駅に行ってしまいました。気づいて、急いで戻りましたが、間に合いませんでした (たつや/27歳) |
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前日から面接会場への地図もプリントアウトし、面接の準備は万全!と思っていたら、会場が出力した地図に収まっていなくて、超あせりました。あわてて駅に戻り、地図を確認。あのまま気づかずにいたら、どうなっていたのでしょう (くーにゃん/24歳) |
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面接に2時間遅刻。着いたら広い会議室に、面接官のものと思しき手帳がポツン。電話するも担当不在で仕方なく待っていたら30分後に登場。開口一番、平謝りしたが完全に無視される。淡々と機械的に面接が終わり、「結果は一週間以内にメールで連絡します」と言われたが、次の日に不合格メールが来た (新聞部/26歳) |
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『尊敬する人は?』と聞かれて有名スポーツ選手について話しました。しかし、途中から話に熱が入ってしまい、涙が溢れてきました。その後も涙は止まらず面接はボロボロで失敗。もちろん不採用 (マル/27歳) |
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面接が進み、緊張もほぐれてきたところで話は前職の仕事内容に。とても話やすく、人のよい面接官に「大変なお仕事でしたねぇ」と言われ、つい愚痴のような話までウダウダと話してしまった。結果はもちろん不採用。いくら面接官が笑顔だったとは言え、余計なことまで話してしまったことを後悔した (ちーコ/23歳) |
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1社目の面接のとき。部長クラスの方と話し、前職の実績、経験などを高く評価していただき流れは順調だった。続いて、現場社員の方に面談をバトンタッチされ、最終的に「採用」の話が出たときにその意思の確認をされ、私は慎重になっていたこともあり、一社目で決めてしまうのは早いかも……と、一瞬ためらい、正直に「他の業界も見てみたい」と打ち明けると担当者の態度がコロっと変わり、案の定、一週間後に不採用の通知が届いた (おこのみやま/25歳) |
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何社か面接を受け、面接慣れもしてきて、第一志望の面接に自信満々で望んだが、面接官に履歴書を渡したところ、「写真がゆがんでるねぇ」「後半にいくにつれて文字が乱れてるねぇ」など、面接のはずが説教をいただき、面接どころではなくなってしまいました (風見鳥/25歳) |
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とにかく聞かれる質問には元気よく、簡潔に答えようと心がけていました。そして、面接官に『よく見るテレビ番組はなんですか?』と聞かれ、間髪いれず『人生相談です』と答えました。その後、面接官と私の間に、冷たい風が吹いていました。でも、私はなんと答えたら良かったのでしょうか…… (ミルキー/26歳) |
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持っていたバッグを椅子の上に置いたら、面接官にやさしく、下に置くものと教わりました (新人営業/23歳) |
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面接企業の受付電話でやってしまいました。営業の癖で、当時在籍していた会社の社名を名乗ってしまった。2次面接の面接官の方がちょうど後ろを通られて笑われてしまった (まりりん/26歳) |
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面接なのに、爪にはピンクのマニキュアをしているのをすっかり忘れており、履歴書を出す瞬間に「ハッ…!」となった。人事の方がどう思ったかはわからないが、自分自身そのことがとても気になり、あたふたしてしまった。質問にもうまく答えられなかった (みっきー/22歳) |
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翌日、面接であるにもかかわらず、髪の毛が茶色のまま。焦ってスプレーで黒く染めていったものの、急な雨にふられて、少しずつ色が……。シャツの襟が黒く染まってしまい、結局面接をキャンセルしました (ヤス/24歳) |
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面接の日、寝坊をしてしまいギリギリの時刻に駅に着いた。面接を受ける企業が予想外に駅から遠く、複雑な場所にあったため、地図を持っていたにも関わらず全くたどり着けなかった。焦りに焦った私はさらに道に迷い、履きなれていないヒールのせいもあってか、疲れ果てて気力もなくなり、結局面接を受けることなく家に帰ってしまった。この経験から時間には余裕を持つことが大切だとつくづく思った (アヤコ/24歳) |
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面接に違う企業の履歴書を持っていってしまった。さすがに出せないと思い、面接直前に電話で辞退しました (モモンガ/25歳) |
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面接に行ってみたら会社があまりにも汚くて、『ここには入社したくない』って思いながら面接を受けたら、その場で採用!と言われた。けど、その場で辞退してしまった (ピカチュン★/25歳) |
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面接に行く予定だった企業から時間確認の電話があったのに、気づかずそのまま面接に行き無事終了。面接終了後に携帯の着歴を見て不在着信があったのでかけなおすと、今面接した企業からの確認の電話だった。「今こられましたよね?」と言われ赤面ものでした (ホウホウ/25歳) |
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面接に行き、部屋まで案内してもらう途中で、何もないところでつまづいて「うわぉ!」と大きな声を出してしまった。面接を担当する方に案内してもらっていたので、非常に恥ずかしく、面接中もそのことが頭をかすめ、大変だった。面接官が終始おだやかだったのが救いだった (つくしんぼ/23歳) |
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